2026年6月6日、初夏の北鎌倉へ明月院の紫陽花を見に行ってきた。
本来なら紫陽花を見て、鎌倉をのんびり散歩する予定だった。
しかし気がつけば、
明月院
→ 建長寺
→ 半僧坊
→ 鎌倉アルプス
→ 大平山
→ 天園
→ 瑞泉寺方面
→ 稲村ヶ崎
→ チキン
→ 温泉
という、完全に山旅になっていた。
今回は、
紫陽花・低山ハイク・海・飯・温泉を1日で回収する鎌倉欲張りコース。
品川を朝7時台に出発して、16時30分頃には戻れる。
鎌倉観光に少し山歩きを足したい人にも使いやすいコースだった。
この記事では、
- 品川から北鎌倉までの公共交通
- 紫陽花シーズンの明月院の混雑
- 建長寺から鎌倉アルプスへの入り方
- 大平山・天園までの実際の山歩き
- 山道の岩・木の根・ぬかるみ
- 下山後の稲村ヶ崎への移動
- ファーマーズチキンでの下山飯
- 稲村ヶ崎温泉
- 実際にかかった主な費用
を、実体験をもとにまとめる。
今回の北鎌倉・鎌倉アルプス概要
山行日
2026年6月6日
今回の流れ
品川
→ 北鎌倉
→ 明月院
→ 建長寺
→ 半僧坊
→ 大平山
→ 天園
→ 瑞泉寺方面へ下山
→ 鎌倉宮
→ 江ノ電で稲村ヶ崎
→ ファーマーズチキン
→ 稲村ヶ崎温泉
→ 鎌倉
→ 品川
主な実績時刻
7:37 品川発
8:16 北鎌倉着
8:30 明月院
9:15 建長寺
9:45頃 半僧坊
10:26 大平山
11:00頃 瑞泉寺方面へ下山
12:30 稲村ヶ崎
12:35 ファーマーズチキン
その後 稲村ヶ崎温泉
15:23 稲村ヶ崎発
15:33 鎌倉着
15:43 鎌倉発
16:28 品川着
朝から動けば、
紫陽花 → 山 → 海 → 飯 → 温泉
まで1日で回ることができた。
品川から北鎌倉へ。まずは明月院の紫陽花
今回の往路はJRを利用。
7:37 品川発
8:16 北鎌倉着
北鎌倉到着後、そのまま明月院へ向かった。

8:30頃、明月院へ。
紫陽花シーズンの土曜日ということもあり、朝からすでにかなりの人。

拝観料は今回利用時、
500円。
境内へ入ると、青い紫陽花があちこちに咲いていた。

明月院といえば、やはりこの青。
淡い水色から少し濃い青まで、境内の緑の中に紫陽花がよく映える。
まだ花に勢いがあり、傷みもそれほど目立たず、6月上旬らしい綺麗な状態で見ることができた。

今回の目的はもともと登山ではなく、
この紫陽花を見ること。
朝から北鎌倉まで来た甲斐はあった。
ただし、人も多い。
時間が経つにつれてさらに混雑してきたため、写真を撮りながらゆっくり見たいなら、
できるだけ朝早く入る
方が良いと感じた。
今回は紫陽花を楽しんだあと、次の建長寺へ向かった。建長寺から半僧坊へ。ここから登山になる
9:15頃、建長寺着。
拝観料は今回利用時、
500円。

境内を歩き、そのまま半僧坊方面へ向かった。
ここから、
階段。
また階段。
さらに階段。
紫陽花を見に来ただけのはずなのに、普通に汗をかく。
9:45頃、半僧坊着。
ここまで上がると、湘南方面の海も見えてくる。

そして、そのまま天園ハイキングコースへ入った。
ここから先は、観光地の延長というより、
ちゃんと山歩き。
という雰囲気に変わっていく。
鎌倉アルプスは思ったよりちゃんと山
半僧坊から先は、
- 森道
- 木の根
- 岩
- ぬかるみ
などが現れる。

観光地・鎌倉のイメージで入ると、
思ったより普通に山。
という印象だった。

樹林帯の中は木陰もあり、風が通ると気持ち良い。
10:26、大平山着。
ここでは写真を撮り、そのまま天園方面へ進む。
今回の目的はピークそのものより、
北鎌倉から鎌倉アルプスを抜けて、鎌倉の街へ下りること。
短いながら、ちゃんと山歩きを楽しめた。
瑞泉寺方面へ下山
11:00頃、天園から瑞泉寺方面へ下山した。
鎌倉アルプスの山歩きは、およそ80分ほど。
短めではあるが、岩や木の根もあり、ちょうど良く身体を動かせる。
山を抜けた後は、そのまま鎌倉宮方面へ。
ここで少し休憩。
持ってきたクリスピー・クリーム・ドーナツを食べた。

山の途中や下山後に外で食べる甘いもの。
なぜか異様に美味い。
理屈ではない。
ここから先は山旅から街歩きへ。
そして、次の目的地は稲村ヶ崎の海である。
山を下りたら稲村ヶ崎の海へ
鎌倉の街へ下りた後は、江ノ電で稲村ヶ崎へ向かった。

12:30頃、稲村ヶ崎着。
朝は北鎌倉の紫陽花。
午前中は鎌倉アルプス。
そして昼からは海。

一日の景色がかなり忙しい。
それでも、
紫陽花 → 山 → 海
と、まったく違う景色を一日でつなげられるのが鎌倉の面白いところでもある。
しばらく海を眺めた後、次は下山飯へ。
向かったのは、
ファーマーズチキン。
下山飯はファーマーズチキン
12:35頃、ファーマーズチキンへ。

注文したのは、
1/2チキンライスセット。
今回の料金は、
1,650円。
そしてビール。


山の後のビール。
勝利である。
チキンは香ばしく、ハーブの香りも良い。

肉はしっとり。
そして窓の向こうには湘南の海。
山を歩いた後に、
海を見ながらチキンとビール。

これはかなり満足度が高かった。
料理だけでなく、景色まで含めて下山飯という感じである。
最後は稲村ヶ崎温泉
食後は稲村ヶ崎へ。
海を眺めながら、しばらく休憩した。
江ノ島。
サーファー。
波の音。
山を歩いた後とは思えない景色である。

その後、稲村ヶ崎温泉へ。

今回利用時の入浴料は、
1,600円。
黒い湯が特徴的。
海を眺めながら温泉に入れる。
料金は少し高めだが、
山を歩いた後に湘南の海を見ながら温泉。
この組み合わせはかなり良かった。
朝は紫陽花。
午前中は山。
昼はチキンとビール。
そして最後は海と温泉。
かなり欲張った一日になった。
稲村ヶ崎から品川へ帰る
温泉を楽しんだ後は、江ノ電とJRで帰宅。
実際の復路
15:23 稲村ヶ崎発・江ノ電
15:33 鎌倉着
15:43 鎌倉発・JR
16:28 品川着
朝7:37に品川を出発し、
16:28には品川へ帰着。
一日遠征としてはかなりコンパクト。
それでも、
紫陽花。
鎌倉アルプス。
湘南の海。
下山飯。
温泉。
まで全部回収できた。
近場でも、組み方次第でかなり濃い一日になる。
今回かかった主な費用
2026年6月利用時。
拝観料
- 明月院:500円
- 建長寺:500円
拝観料合計:1,000円
下山飯
- ファーマーズチキン・1/2チキンライスセット:1,650円
- ビール:別途
温泉
- 稲村ヶ崎温泉:1,600円
確認できている主な費用
4,250円+鉄道・江ノ電・飲食代
このほか、
- 品川~北鎌倉のJR
- 鎌倉~稲村ヶ崎の江ノ電
- 稲村ヶ崎~鎌倉の江ノ電
- 鎌倉~品川のJR
- 朝食
- ドーナツ
- ビール
などがかかっている。
料金はすべて今回利用時の実績。
実際に訪れる際は、拝観料・交通費・温泉料金などの最新情報を確認したい。
北鎌倉+鎌倉アルプス+稲村ヶ崎は一日で回せる
今回の流れは、
北鎌倉で紫陽花
→ 建長寺から鎌倉アルプス
→ 鎌倉へ下山
→ 江ノ電で稲村ヶ崎
→ 昼飯
→ 海
→ 温泉
→ 品川
というもの。
鎌倉は観光地の印象が強い。
しかし建長寺から天園方面へ入ると、思っている以上にちゃんと山歩きになる。
さらに下山後は、江ノ電ですぐ海側へ移動できる。
山だけでもない。観光だけでもない。
近場で朝から夕方まで、しっかり一日遊びたい時にはかなり使いやすいルートだった。
紫陽花シーズンは早めに動く
明月院は朝から人が多く、時間が経つほど混雑した。
今回のように、
朝イチで明月院
→ その後に鎌倉アルプス
という順番は使いやすかった。
足元は観光散歩とは少し違う
鎌倉アルプスには、
- 木の根
- 岩
- ぬかるみ
がある。
特に雨の後は滑りやすくなる。
観光地の延長と思わず、歩きやすい靴で入った方が良い。
おじさん評価
都心からの行きやすさ:★★★★★
品川7:37発でも、一日しっかり遊べる。
紫陽花:★★★★★
明月院は見応えあり。
ただし紫陽花シーズンは朝から混雑する。
山行強度:★★☆☆☆
短めだが、普通に山道。
鎌倉アルプス感:★★★★☆
森、岩、木の根。
観光散歩より、しっかり歩く。
下山飯:★★★★★
湘南の海を見ながらチキンとビール。
温泉:★★★★★
最後に稲村ヶ崎温泉まで入れる。
欲張り度:★★★★★
紫陽花、山、海、飯、温泉を一日で回収。
一日満足度:★★★★★
近場の日帰りでも、かなり濃い一日になった。
推しメンちゃん感謝
今回一緒に北鎌倉と鎌倉アルプスを歩いてくれた、
大谷映美里ちゃん
佐々木舞香ちゃん
音嶋莉沙ちゃん
野口衣織ちゃん
紫陽花。
鎌倉アルプス。
湘南の海。
チキン。
温泉。
今回も一緒に行ってくれて、
ありがとうねええええええ。
紫陽花を見に来ただけのはずなのに、結局山まで歩いたけれど、
それもまた良き休日でした。
また一緒に行こうねええええええ。

