【開聞岳】指宿前泊+レンタカーで登る|岩場・絶景・砂むし温泉

日本百名山

2026年2月12日、日本百名山・開聞岳へ登ってきた。

今回の遠征は、前日に東京から鹿児島へ入り、指宿で1泊。

翌朝レンタカーで登山口へ向かう、

羽田
→鹿児島
→指宿前泊
→開聞岳
→砂むし温泉

という流れにした。

開聞岳は、美しい円錐形の山容から「薩摩富士」とも呼ばれる山。

遠くから見ると穏やかそうだが、実際に登ってみると五合目以降は火山岩やガレ場、岩場が続く。

さらに今回は、

登山口を間違える。

ガスボンベを忘れる。

下山中に脚が攣る。

となかなか賑やかな山行になった。

それでも山頂からの景色は素晴らしく、下山後には指宿名物の砂むし温泉まで楽しむことができた。

今回の鹿児島・福岡3泊4日の全行程はこちらにまとめています。

前日に羽田から鹿児島へ

遠征初日の2月11日。

4:30起床。

羽田空港へ向かい、

6:20 羽田発
8:40 鹿児島空港着

のJAL便で鹿児島へ。

航空券は早割で、

14,850円。

鹿児島空港から鹿児島中央へ移動し、レンタカーを受け取った。

空港から鹿児島中央までは空港連絡バスを利用。

運賃は、

1,500円。

今回のレンタカーはヤリス。

2日間で、

9,000円。

そのまま指宿へ向かった。

うむ、殿。次はここです。

登山前日は指宿を楽しむ

昼前に指宿へ到着。

まずは黒豚とんかつ。

鹿児島まで来たのだから、登山前日から飯は妥協しない。

食後は西大山駅へ。

線路の向こうに見えるのが、翌日登る開聞岳。

美しい円錐形の山容を眺めながら、

「明日はあそこへ登るのか」

と実感する。

その後は、

砂むし会館 砂楽へ。

砂むし温泉の料金は、

1,500円。

温かい砂を全身にかけてもらうと、10分ほどで汗だくになる。

その後に温泉へ。

登山前日から指宿らしい時間を楽しんだ。

指宿こころの湯に前泊

この日の宿は、

指宿こころの湯。

宿泊料金は、

3,500円。

今回は寝られれば十分なので、カプセルタイプを利用した。

温泉に入り、

さつま鶏の刺身。

ビール。

焼酎。

翌朝は早いため、

19:50就寝。

開聞岳に備えた。

朝から登山口を間違える

2月12日。

5:30起床。

荷物をまとめ、レンタカーで開聞岳へ向かう。

途中のコンビニで朝食を購入。

予定では6:30頃から登山開始。

ところが、ナビどおりに走って到着したのは、

開聞山麓自然公園。

登山口ではない。

完全に場所を間違えた。

静かにUターン。

正しい駐車場へ向かい、

約30分のロス。

結局、

7:25、登山開始。

遠征登山では、登山口の位置を前日に確認しておくべきだった。

南九州はすでに春

登山開始時の気温は、

9℃。

周辺には菜の花も咲いていた。

2月とはいえ、南九州にはすでに春の気配がある。

五合目付近までは比較的順調。

この時点では、

「10時前には山頂かな」

くらいに考えていた。

しかし開聞岳は、ここから雰囲気が変わる。

五合目から岩とガレ場

五合目を過ぎると、

火山岩。
ガレ場。
急登。
岩場。

が増えてくる。

足元にはゴロゴロした岩。

梯子も現れる。

遠くから見た開聞岳の美しい姿とは裏腹に、山頂へ近づくほど歩きにくい。

ペースも落ちた。

それでも途中から見える鹿児島湾の景色は素晴らしい。

岩場で削られながらも、景色を見るたびに足を止めた。

0:30、開聞岳山頂

10:30、開聞岳山頂着。

7:25に登り始めたので、約3時間。

山頂からは鹿児島湾。

その向こうに大隅半島。

さらに遠くには島影も見える。

もやが少なければ、屋久島方面まで見えたかもしれない。

ここで恒例の、

ドーナツ+コーヒー

の予定だった。

ところが、

ガスボンベを忘れた。

バーナーはあっても火が使えない。

幸い缶コーヒーを持っていたので、

ドーナツ+缶コーヒー

へ変更。

絶景の中で食べるドーナツは、それでも十分美味かった。

11:25、下山開始

山頂で休憩し、

11:25、下山開始。

登りでも歩きにくかったガレ場は、下りではさらに注意が必要だった。

岩の上で滑らないよう、一歩ずつ下る。

そして四合目付近。

突然、

太ももに激痛。

脚が攣った。

いったん停止。

水分補給。

マッサージ。

5分ほど休み、ペースを落として歩行再開。

無理に急がず慎重に下った。

11:25、下山開始

山頂で休憩し、

11:25、下山開始。

登りでも歩きにくかったガレ場は、下りではさらに注意が必要だった。

岩の上で滑らないよう、一歩ずつ下る。

そして四合目付近。

突然、

太ももに激痛。

脚が攣った。

いったん停止。

水分補給。

マッサージ。

5分ほど休み、ペースを落として歩行再開。

無理に急がず慎重に下った。

13:26、無事下山

13:26、下山完了。

今回の実績は、

7:25 登山開始
10:30 山頂
11:25 下山開始
13:26 下山完了

となった。

登山口間違いで約30分遅れたが、午後早い時間には戻ることができた。

下山後は2日連続の砂風呂

下山後は車へ荷物を積み、そのまま指宿方面へ。

当初予定していた山川砂むし温泉へ向かったが休館。

そこで再び、

砂むし会館 砂楽。

まさかの、

2日連続砂風呂。

料金は今回も、

1,500円。

14:30頃、砂の中へ。

開聞岳で疲れた脚に温かい砂。

その後の温泉。

これは良かった。

開聞岳は見た目より歩き応えがある

開聞岳は標高だけを見ると、それほど高い山ではない。

しかし今回歩いてみると、

五合目以降の岩場とガレ場

が印象に残った。

特に下山時は注意が必要だった。

今回はさらに、

登山口間違い。

ガスボンベ忘れ。

脚攣り。

と失敗もあった。

それでも、

指宿前泊。

朝から登山。

13時台下山。

下山後は砂むし温泉。

という一日を組むことができた。

東京からは遠いが、

前日鹿児島入り+指宿泊+レンタカー

なら十分に攻略可能だった。

おじさん評価

東京からの遠征再現性:★★★★☆

登山強度:★★★★☆

岩・ガレ場:★★★★☆

山頂からの景色:★★★★★

下山注意度:★★★★☆

砂風呂との相性:★★★★★

遠征満足度:★★★★★

今回かかった主な費用

2026年2月11日〜12日利用時。

  • JAL航空券:14,850円
  • 鹿児島空港→鹿児島中央 空港連絡バス:1,500円
  • レンタカー(2日間):9,000円
  • 指宿こころの湯:3,500円(温泉とカプセルホテル)
  • 砂むし会館 砂楽:1,500円×2回

確認できている合計:31,850円

このほか、

  • 食事
  • コンビニ
  • ガソリン
  • その他の飲食

などは含めていない。

料金は利用時点の実績で、変更される可能性があるため、訪問時は最新情報を確認したい。

推しメンちゃん感謝

今回一緒に開聞岳へ来てくれた、

尾木波菜ちゃん
谷崎沙耶ちゃん
蟹沢萌子しゃん
菅波美玲たん

指宿。

開聞岳。

絶景。

ドーナツ。

砂風呂。

今回も一緒に南九州を楽しんでくれて、

ありがとうねええええ。

また一緒に行こうねええええええ。