2026年1月31日(土)、奥多摩の百尋ノ滝へ行ってきた。
目的は、
氷瀑。
前年にも冬の百尋ノ滝を訪れたものの、期待していたほど凍っていなかった。
ところが今年は寒波が入り、YAMAPの活動記録を見てもかなり良い状態。
そこで今回は、
川苔山山頂までは行かない。
百尋ノ滝の氷瀑を見たら引き返す。
というシンプルな山行にした。
結果は大当たり。
前年とはまったく違う、しっかり凍った百尋ノ滝を見ることができた。
下山後は、
だしまき玉子 → 温泉
まで回収。
冬の奥多摩を楽しむ、ちょうど良い日帰りハイクになった。
うむ、殿。次は最初の見出し+概要部分じゃ。ここも写真なし。
今回の百尋ノ滝ハイキング概要
山行日
2026年1月31日(土)
YAMAP活動データ
- 活動時間:3時間13分
- 休憩時間:38分
- 距離:9.5km
- のぼり:707m
- くだり:714m
今回のルート
奥多摩駅
→路線バス
→川乗橋
→林道
→川苔山登山口(細倉橋)
→沢沿いの登山道
→百尋ノ滝
→往路を戻る
→川乗橋
→バスで奥多摩駅
今回は川苔山山頂へは向かわず、
百尋ノ滝往復
とした。
主な実績時刻
8:15 奥多摩駅からバス
8:50頃 川乗橋着
8:57 活動開始
9:32頃 川苔山登山口(細倉橋)
10:35頃 百尋ノ滝
11:05頃 撤収
12:10 川乗橋バス停着
12:19 バスで奥多摩駅へ
休日おでかけパスで奥多摩へ
4:50起床。
準備を済ませ、コンビニでパンを調達。
電車へ乗り、朝食を食べながらそのまま寝る。
気付けば奥多摩駅だった。

今回のJR移動には、
休日おでかけパス 2,980円
を利用した。
東京方面から奥多摩まで往復する場合、途中下車も含めて動きやすい。
奥多摩駅に着くと、川乗橋方面のバス乗り場には長い列。

冬でも奥多摩は人気である。
8:15、奥多摩駅から川乗橋へ
8:15、奥多摩駅発。
川乗橋方面のバスへ乗る。
バス料金は、
310円。
8:50頃、川乗橋着。
準備を整え、
8:57、活動開始。

今回は川苔山まで登るつもりはない。
目的はただ一つ。
百尋ノ滝の氷瀑。
そこまで行って、しっかり凍っていれば成功である。
まずは林道を歩く
川乗橋からしばらくは舗装路を歩く。

冬の奥多摩らしく空気は冷たい。
林道脇には氷柱もできていた。

山頂を目指す山行ではないので、焦る必要はない。
沢の景色を見ながらゆっくり進む。
そして、
9:32頃、川苔山登山口・細倉橋付近。
ここから登山道へ入る。
沢沿いの登山道は足元に注意
細倉橋から先は、沢沿いの登山道。
沢の音を聞きながら歩ける気持ちの良い道だが、場所によっては道幅が細い。
沢側へ落ちれば大きな事故につながる場所もある。
さらに今回は冬。
歩いていると、
一部に凍結箇所。

見た目では分かりにくいが、落ち葉の下も凍っていた。
ここで、
チェーンスパイクを装着。
周囲には付けていない人もいた。
しかし今回は、
「滑ってからでは遅い」
と判断した。
結果として、これが正解。
凍結した場所での安定感は明らかに違った。
10:35、二年越しの百尋ノ滝
10:35頃、百尋ノ滝着。

目の前に現れたのは、
しっかり凍った百尋ノ滝。
前年に来た時とは、まったく違う。
滝の周囲には大きく氷が広がり、冬らしい姿になっていた。
二年越しで、
ようやく見たかった景色を見ることができた。
今回の目的は、これ。
川苔山まで登らなくても、ここまで来た時点で十分満足だった。
氷瀑を見ながらドーナツとコーヒー
滝の前で休憩。
今回のおやつは、
クリスピー・クリーム・ドーナツ。
- オランジェット リッチ
- オールドファッション チョコレート リッチ
- ブリュレ グレーズド カスタード
そして、
熱いコーヒー。

百尋ノ滝の前はかなり冷える。
そんな場所で飲む温かいコーヒーは格別だった。
推しメンちゃんと氷瀑を眺めながら、しばしドーナツタイム。
気付けば周囲の人も少なくなり、滝の前は静かになっていた。
冬の奥多摩らしい時間である。
今回は百尋ノ滝で潔く撤退
時計を見ると11時過ぎ。
ここから川苔山へ向かうこともできる。
しかし今回の目的は最初から、
百尋ノ滝だけ。
さらに、
12:19の川乗橋発バス
にも間に合いそうだった。
欲張らない。
予定どおり、ここで引き返すことにした。
山へ来ると、
「せっかく来たのだから山頂まで」
と思ってしまいがち。
しかし冬は日も短い。
目的を一つに絞って、早めに戻る山行も悪くない。
12:10、川乗橋へ帰還
帰りもチェーンスパイクを使い、凍結箇所を慎重に通過。
林道へ戻ってからは、少し走ってカロリーを消費してみる。
……すぐにバテる。
結局、普通に歩いた。
そして、
12:10、川乗橋バス停着。
YAMAPの活動時間は、
3時間13分。
予定どおり、
12:19発のバス
で奥多摩駅へ戻った。
百尋ノ滝だけでも9.5km・上り707m
今回は川苔山山頂まで登っていない。
それでもYAMAPでは、
距離9.5km
のぼり707m
くだり714m。
「滝を見に行くだけ」
という感覚で考えると、意外としっかり歩く。
沢沿いの細い道もある。
冬は凍結もある。
観光地の滝を見に行く感覚ではなく、
登山装備で歩く冬のハイキング
と考えた方が良い。
下山飯は卵道の烏骨鶏白だしまき
奥多摩駅へ戻った後は、
卵道~TAMAコレクション~
へ。
【ここに写真】
→ 第二弾1枚目:卵道の外観
今回の下山飯は最初から玉子焼きと決めていた。
注文したのは、
烏骨鶏白だしまき定食 1,700円。
そして、
ビール 600円。


ふわふわのだしまき玉子。

そこへだし醤油。
肉やラーメンのような豪快な下山飯とは違う。
しかし、冬の山を歩いた後に食べる温かいだしまき玉子は身体に染みる。
これは良い。
最後は奥多摩温泉 もえぎの湯
食後は、
奥多摩温泉 もえぎの湯へ。

入浴料金は、
1,200円。
百尋ノ滝の前で長く休憩していたこともあり、身体はかなり冷えていた。
温泉へ入ると、一気に身体がほぐれる。
冬の奥多摩では、
下山後にすぐ温泉へ入れる
というのは非常にありがたい。
しっかり温まってから奥多摩駅へ戻った。
冬の百尋ノ滝はチェーンスパイクを持って行きたい
今回、雪そのものは大きな問題ではなかった。
気になったのは、
凍結。
日陰。
沢沿い。
落ち葉の下。
見た目では分かりにくい場所にも氷があった。
今回は途中からチェーンスパイクを付けたことで、かなり安心して歩けた。
百尋ノ滝が氷瀑になるほど冷え込んでいるなら、
登山道も凍っている可能性がある。
冬に行くなら、少なくとも滑り止めを持っておきたいと感じた。
二年越しで見られた氷瀑
前年も冬の百尋ノ滝を訪れた。
しかし、その時は期待したほど凍っていなかった。
そして今年。
同じ場所へもう一度来てみると、
景色はまったく違っていた。
氷瀑は、その年の気温や直前の天候によって状態が変わる。
だからこそ、
同じ冬の同じ場所でも、毎年同じ景色とは限らない。
今回は二年越しで、ようやく見たかった百尋ノ滝を見ることができた。

ここまで入れたら**「次」**。
今回かかった主な費用
2026年1月31日利用時
交通
- 休日おでかけパス:2,980円
- 奥多摩駅~川乗橋バス:620円往復
下山飯
- 卵道 烏骨鶏白だしまき定食:1,700円
- ビール:600円
温泉
- 奥多摩温泉 もえぎの湯:1,200円
料金や交通条件は変更される場合があるため、利用時は最新情報を確認したい。
百尋ノ滝だけを目的にする冬の奥多摩も良い
今回の流れは、
奥多摩駅
→川乗橋
→百尋ノ滝
→川乗橋
→だしまき玉子
→もえぎの湯
というもの。
山頂は踏んでいない。
しかし、
氷瀑。
沢歩き。
ドーナツ。
下山飯。
温泉。
冬の奥多摩を十分楽しむことができた。
「山へ行く=必ず山頂へ行く」
ではない。
その日に見たい景色だけを目的に歩く。
こういう山行も、かなり良い。
おじさん評価
公共交通アクセス:★★★★★
奥多摩駅からバスで川乗橋へ。
歩き応え:★★★☆☆
百尋ノ滝往復でも9.5km・上り707m。
冬道注意度:★★★★☆
沢沿いや日陰に凍結あり。
氷瀑:★★★★★
今回は二年越しで満足できる状態。
チェーンスパイク活躍度:★★★★★
山頂に行かない満足度:★★★★★
下山飯:★★★★★
烏骨鶏白だしまき定食。
温泉:★★★★★
もえぎの湯でしっかり回復。
冬の奥多摩満足度:★★★★★
推しメンちゃん感謝
今回一緒に百尋ノ滝へ来てくれた、
尾木波菜ちゃん
谷崎沙耶ちゃん
蟹沢萌子しゃん
菅波美玲たん
奥多摩。
冬の沢。
氷瀑。
ドーナツ。
だしまき玉子。
温泉。
二年越しで、ようやく見たかった景色を見ることができました。
ありがとうねええええ。
また一緒に行こうねえええええええ。
