2026年4月25日
春の秩父へ、武甲山と羊山公園の芝桜を見に行ってきた。
前年にも芝桜を見に来たものの、その時は見頃を逃してしまった。
そこで今回は開花状況を確認し、
武甲山
→羊山公園・芝桜まつり
→秩父グルメ
→祭の湯
まで一日で回るリベンジ山行にした。
登山は横瀬側の一ノ鳥居から入り、武甲山山頂へ。
下山後は影森駅方面へ抜け、そのまま羊山公園へ移動した。
春の秩父なら、
山と芝桜を同じ日に楽しめる。
公共交通でも成立した一日旅を、実際の時刻や費用とともにまとめる。
今回の武甲山・芝桜山行概要
今回の流れ
池袋
→特急ラビュー
→横瀬
→タクシー
→一ノ鳥居
→武甲山
→浦山口方面へ下山
→影森駅
→お花畑駅
→羊山公園
→芝桜まつり
→秩父グルメ
→祭の湯
→西武秩父
→池袋方面
主な実績時刻
8:50 一ノ鳥居・登山開始
10:56 御嶽神社
11:04 武甲山山頂
その後 昼食・下山開始
13:48 影森駅
14:50 羊山公園・芝桜まつり
その後 肉汁そば・祭の湯
夜 西武秩父から帰宅
今回は、
午前中に武甲山
→午後に芝桜
→最後に飯と温泉
という流れにした。
池袋から横瀬へ。登山口まではタクシーを利用
朝は池袋から特急ラビューで横瀬へ。
横瀬駅から武甲山の一ノ鳥居登山口までは約6kmある。

今回は前夜の飲酒も残っており、登山前に長い車道歩きを追加するのは避けることにした。
そこで横瀬駅からタクシーを利用。
約15分で到着し、
料金は2,700円。
歩く距離を増やすより、
体力と時間を登山本体に残す
判断をした。
一ノ鳥居にはトイレもあり、ここで準備。
8:50、武甲山へ向けて出発した。
一ノ鳥居から武甲山へ
歩き始めてすぐ、前夜の酒の影響を実感。
身体が重く、変な汗も出る。
完全に自業自得である。
登山前日に飲み過ぎない。
今回の大きな反省点になった。
それでも森の中を歩き続けると、徐々に身体は戻ってきた。
不動滝を越え、

大杉の広場で休憩。

そこからさらに登り、
10:56、御嶽神社着。

参拝後、武甲山山頂へ向かった。
11:04、武甲山山頂
11:04、武甲山山頂着。
展望台からは、
秩父の街並みと周囲の山々
を一望できる。


さらに眼下を見ると、羊山公園方面にうっすら紫色の一帯が見えた。
これから向かう芝桜である。

朝は武甲山の上から芝桜を見る。
午後はその芝桜の中から武甲山を眺める。
同じ日に両側から景色を見ることができる
のも、この山行の面白いところだった。
箸を忘れた。山飯の忘れ物には注意
山頂から御嶽神社へ戻り、昼食。
今回はカップ麺を持ってきた。
しかし、
箸がない。
ここで気付いた。
現地では応急的に対応したものの、これは完全な準備不足。

山で温かい食事を持っていく場合は、
- 箸
- スプーン
- フォーク
なども装備確認に入れておいた方が良い。
小さなものほど忘れやすい。
おじさん、また一つ学ぶ。
浦山口方面へ下山し影森駅へ
昼食後は浦山口方面へ下山。
こちら側は、
- 坂
- 大きな段差
- 渡河
などがあり、下山でもそれなりに気を使う。

一方で、春の若葉が非常にきれいだった。
明るい緑の中を歩き、途中で二度ほど渡河。
そのまま市街地側へ抜け、
13:48、影森駅着。

ここから鉄道を使ってお花畑駅方面へ移動。
次の目的地、羊山公園を目指した。
本命の羊山公園・芝桜まつりへ
14:50頃、羊山公園の芝桜まつりへ。
今回の入場料は、
500円。
会場へ入ると、
ピンク。
白。
紫。
芝桜が丘一面に広がっていた。

前年は見頃を逃した。
今回は違う。
しっかり咲いている。
そして芝桜の向こうには、午前中に登っていた武甲山。

これは良い。
山頂から芝桜を眺め、
数時間後には芝桜の中から武甲山を見る。
今回一番やりたかった景色を、無事回収できた。
下山飯は秩父の肉汁そば
芝桜を見た後は秩父グルメへ。
今回は、
元祖 秩父肉汁そば 山寿

で肉汁そばを食べた。
まずはビール。
その後、太めの田舎そばを肉とネギの入った温かいつゆでいただく。
【写真:肉汁そば+推しメンちゃん】


登山後の身体には、この濃い味が良い。
武甲山。
芝桜。
肉汁そば。
ここまで来ると、かなり秩父を満喫している。
最後は西武秩父駅前「祭の湯」
食後は西武秩父駅前の祭の湯へ。
今回は、
秩父漫遊きっぷ
を利用していた。
購入価格は、
2,380円。

西武線の往復乗車券に加え、対象サービスから選べる「漫遊マル得クーポン」が付いたきっぷで、
今回は祭の湯で利用した。

登山と芝桜の後に、
駅前でそのまま温泉とサウナ
へ入れるのは非常に便利。
秩父方面の日帰り山行では、かなり使いやすい組み合わせだった。

帰りのラビューは満席だった
温泉後は西武秩父から池袋方面へ。
しかし、帰りの特急ラビューは満席。
18:20 普通列車で帰ることにした。
芝桜シーズンの秩父は観光客も多い。
帰りもラビューを使いたい場合は、
事前に指定席を確保しておく
方が安心だと感じた。
今回は夜に地元へ戻り、そのままお疲れ山会。
武甲山。
芝桜。
肉汁そば。
温泉。
多少のしくじりはあったものの、目的はすべて回収できた。
今回かかった主な費用
今回利用時の金額。
交通
- 秩父漫遊きっぷ:2,380円
- 横瀬駅→一ノ鳥居 タクシー:2,700円
- 往路の特急ラビュー料金:900円
- 山寿 肉汁そ秩父漫遊きっぷ:2,380円
- 池袋→横瀬 特急ラビュー料金:900円
- 横瀬駅→一ノ鳥居 タクシー:2,700円
- 影森→お花畑:200円
- 芝桜まつり入場料:500円
- 山寿 肉汁そば+ビール:2,130円
- 確認できた合計:8,810円
芝桜まつり
- 入場料:500円
春の武甲山は芝桜と組み合わせると面白い
今回の最大の特徴は、
武甲山と羊山公園の芝桜を同じ日に回ったこと。
一ノ鳥居から山頂へ登り、
午後は秩父市街へ下りて芝桜。
さらに、
肉汁そば。
温泉。
まで追加できた。
武甲山だけなら普通の日帰り登山。
芝桜だけなら秩父観光。
しかし二つを組み合わせると、
「登った山を花畑から振り返る」
という一日の物語になる。
春の秩父ならではの楽しみ方だった。
今回の反省
前夜の飲酒。
寝坊。
箸忘れ。
しくじりは多かった。
特に登山前日の飲み過ぎは普通に山行へ影響した。
ここは次回への反省材料である。
おじさん評価
公共交通再現性:★★★★☆
横瀬から登山口まではタクシー利用が楽。
山行強度:★★★☆☆
登りはしっかりあるが日帰り可能。
武甲山からの景色:★★★★☆
芝桜:★★★★★
見頃なら武甲山との組み合わせが非常に良い。
春の秩父満喫度:★★★★★
下山飯:★★★★★
肉汁そば+ビール。
温泉:★★★★★
西武秩父駅前でそのまま入浴できる。
しくじり度:★★★★★
酒、寝坊、箸忘れ。
一日満足度:★★★★★
推しメンちゃん感謝
今回一緒に武甲山と芝桜へ来てくれた、
SKE48
入内嶋涼ちゃん
荒野姫楓ちゃん
山村さくらちゃん
武甲山。
春の若葉。
芝桜。
肉汁そば。
温泉。
前年に見られなかった芝桜を、今年は一緒に見ることができました。
ありがとうねええええええ!!
また一緒に行こうねええええええ!!

